昔の流通システム

オフコン時代、JCA手順、バッチ処理、ハンディ端末進化

小売DX

JCA手順という日本独自規格が流通業界を支えた時代

前回は、バーコードが当たり前になるまでの苦労話を書きました。バーコードが店舗の仕事を変えたとすれば、流通業界全体を変えたのは、「JCA手順」だったと言っても過言ではありません。今ではEDIといえばインターネット経由が当たり前ですが、私がこの...
昔の流通システム

バーコードが当たり前になるまでの苦労話

今ではスーパーやドラッグストア、コンビニで買い物をすると、店員さんは商品を「ピッ」とスキャンするだけです。あまりにも当たり前の光景なので、多くの人は気にも留めないでしょう。しかし、私が小売システムの世界に入った頃は、バーコードが付いていない...
昔の流通システム

40年前のEOS端末と今のスマホ、どちらが高性能か

このブログではこれまで、部門打ちレジPOSシステムEOS端末自動発注AI発注など、小売システムの進化についてお話ししてきました。今回は少し趣向を変えて、「40年前のEOS端末と今のスマホ、どちらが高性能なのか」というテーマでお話ししたいと思...
システム導入

自動発注はなぜ期待通りに動かないのか

小売業界では昔から、「自動発注」が夢のシステムとして語られてきました。「システムが勝手に適正在庫を維持してくれる」「発注担当者の経験や勘に頼らなくてよくなる」「欠品も過剰在庫もなくなる」そんな期待を抱いて導入した企業は数え切れません。しかし...
昔の流通システム

20年前と今の小売システムは何が変わったのか

部門打ちレジからAI発注まで、小売システム進化の40年を振り返るはじめに私は20年以上前まで、食品スーパーやドラッグストア向けのシステム開発・導入に携わっていました。最近、小売DXやAI活用という言葉をよく耳にします。確かに今の小売システム...